与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号
そのときも言いましたが、今までどおりの予算組では、これ大変なことになるのではないでしょうかという話をしましたが、まさに、こういうところをしっかりと見直していかないと、予定されているような健全財政に向けた取組に、また、黄色信号が出るのではないかと、聞いていて不安があります。
そのときも言いましたが、今までどおりの予算組では、これ大変なことになるのではないでしょうかという話をしましたが、まさに、こういうところをしっかりと見直していかないと、予定されているような健全財政に向けた取組に、また、黄色信号が出るのではないかと、聞いていて不安があります。
○西山憲治土木課長 まず、国道24号交差点についてなんですけども、こちらにつきましては、新青谷線ですね、こちらを供用する条件といたしまして、国道24号に信号も含みます交差点改良、今、右折レーンというふうに言ってましたけども、それを完成することが公安委員会との中での条件というふうになっておりますので、国道24号の交差点ができないと、逆に言えば供用できないというところになっております。
そこでは実際に運動場に道路に見立てたものを書きまして、自転車の走行の仕方、信号の止まり方といったところを学習します。そして5年生におきましても、警察の方に協力をいただきまして自転車免許講習というものを実施しております。
これは樹木の関係で仕方ないところですが、この歩道に対して、過去に自治会、地域で押しボタン式点滅信号機をつけてくれないかという要望を上げたところ、警察のほうからは、信号をつけることによって、かえって車のスピードが上がり、事故が起きたときに重大事故になる可能性があるということを言われて、押しボタン式信号はつけられない状況になってます。しかし、非常に危険な状態は続いてます。
そして、横に乗って走って、赤信号で止まったときのブレーキの踏み方を見れば、この運転手は安全運転できるかできないか分かる。止まったときにがっくんと止まる者がおったら、ブレーキの踏み方が悪い。ちゃんと事前にスピードを落としていって、いつ止まったか分からないような止まり方をする者だったら車の技術は持ってる。
また、AEDで不具合が起きました場合には、例えば、バッテリーが不足しているなどの信号が発信をいたしまして、それぞれ購入元といいますか、販売元のほうへ、その信号が届きまして、こちらのほうへ、町のほうへ、どこどこの機器の不具合についての確認チェックの依頼がございまして、その都度、チェックをしているというふうなことでございますので、一定、日々その機器の状況は正常な状況を把握しているというふうなことで、お答
国道24号、府道上狛城陽線で囲まれました図の三角地付近の通り抜け車両につきましては、右折矢印式の信号機の設置が要望されまして信号制御が変更されました。変更後に交通量調査を行ったところ、抜け道の利用が減少しまして、安全面が向上したことを確認しております。 23ページをお願いいたします。
一つ目は、送風機が、不具合が見つかりまして、これにつきましては、燃焼温度を維持するために、空気を送り込む機械ということでして、それが1号炉に1個見つかりましたのと、それから温度変換器がございまして、これが温度センサーからの温度情報をアナログ信号に返還して基盤に送るための装置ということでございまして、1号炉と3号炉に各3個があるんですけども、こちらのほうが今回の工事で不具合が見つかったということで、今回
そうしますと、聞くところによりますと、城陽から今の木津川橋のあたり、大体信号が5か所ぐらいしかつかないというふうなことを聞いております。これは高速で走らすわけですね。そうしますと、木津川橋までが約12キロある。60キロで走りますと、10分そこそこでアウトレットモールもしくはスマートインターチェンジに入ってくるわけです。
特に府道から西へ向かって行かれるときに、信号で止まるなと思ったら、バザールの横のところを右へ曲がって、上津屋八丁のところまで出ていったら、信号1つ早いんですね。わずか800メートルほど早く行きたいというところがあって、それを行くためにあの道路のスピードは相当出ております。あそこはスピード違反をやっていませんね。塚本深谷線はやっているんですけど。
市民要望の多くの中に、信号機をつけてほしいとありますね。横断歩道のところに信号機をつけてほしい、押しボタン式。しかし、これをつけようと思ったら、これは警察の業務ですよね。市はできませんよね。そこで、市が年間事業費300万、5年間総額1,500万、各校区に割当て150万。
あそこは特別に道路が狭くて、上から下りてくる車、子供たちが手前で信号、赤のときに待機している。そのときに上から車が下りてきて、右折したとき、その辺がちょっと私も怖い部分があるかなと、そのように思っているんですけれども、その角にも空き家がございます。そこを何かカラーコーンか何かでされていたかなとは思っております。そこを子供たちが、それは下校のときですけれども、通ります。
アル・プラザ城陽前、国道24号交差点から西に進み、南部コミセンの西側の信号のある交差点、これから西に約200メートル、この区間は側溝が未整備であります。これまで度々改善を求めましたが、その都度部分補修はされていますけど、抜本的な改善には至っておりません。平成30年に市道340号線の一部で西側から側溝整備がされました。
この道は、信号機がなくスピードを出して走っている車がいます。通勤時間帯は、特に多いです。この道路は、カーブが何か所かあり、前方が見にくいこともあり、今までに事故も発生しております。 この道を児童・生徒が毎日登下校しております。住民の方からも危ないというお声が出ております。安全確保するためにも、路側帯の白線を施すことにより、ドライバーの注意喚起することになると思いますが、お考えをお伺いいたします。
特に事故が発生した山城運動公園線は、宇治側のところが、今、舗装されているところから宇治側の太陽が丘に上がる信号までの間に切れてるんで、舗装が。ぜひ、管理者に、今回の事故の教訓から、もう少し宇治側に近いところから段差舗装をやってほしいということを申し上げてほしい。特に、中央線側はもう少し盛り上げた舗装ができるはずです。
そこで、昨年春に整備されましたJR裏池踏切と連動型信号機も配置されたところでありますが、踏切周辺の安全面についてどのように認識されていますでしょうか。お答えください。 ○谷直樹議長 森島理事。
対策必要箇所を例として申し上げますと、信号・横断歩道が設置されているものの通過車両が多く、またスピードを出す車両も多い、市道103号線と市道1006号線の交差点でございます。JR久津川踏切を東のほうへ約1キロぐらい走ったところの交差点、コンビニもございますけども、この交差点でございます。
駐車場と産業会館の間の横断歩道が暗いというようなご意見に対しましては、当該工事に伴いまして市道12号線東側について新しく歩道が整備され、新しく信号機、照明等も整備されるというようなことから、周辺環境については、今後ではございますが、明るくなるというようなことが見込まれているところでございます。
5時過ぎになりましたら、観音堂の踏切、二本松の点滅信号がありますけれども、あの付近からずっと昔の城南病院のありました3001号線、それから2389号線のところまで混んでくるというような状況ですので、今、ご答弁いただきましたそこの交差点が京都へ向いたときは左折が2車線というふうになってきますので、生活道路で車の混み具合が解消されて、そこに住んでおられる方々の安心・安全な生活ができるんじゃないかなと、このように
いざ事故が起こった際に、両者が信号が青だった、自分は法定速度を守っていた、相手がよそ見をしていたなど両者の言い分が食い違った際に、ありのままを記録した録画は、そういった食い違いを即座に解決してくれます。 こういった役割を担うことを目的として設置する記録カメラについて1点お伺いいたします。